創業42年の老舗「甘味処いちふく」の磯辺餅にハマった話

こんちは!新居浜をぷらぷら散歩したいなと思いつつ、
出不精が災いしてヤドカリタイプのバカモンです。(´´∞``)

今日は新居浜のスイーツ情報を開拓すべく、
新居浜で昭和49年(1972年)から創業している
うどん・各種甘味を提供する老舗「甘味処いちふく」に行ってきたレポ〜

 

この記事は2016年に書いているので、実に創業42年
昭和通りが活気あふれる商店街の頃から営業を続ける
新居浜の大先輩ですな。

 

いちふく

新居浜で和カフェが堪能できるお店

ぽんで氏が新居浜生まれで幼い頃に昼食にうどんや団子を食べに来ていたらしく、久々の訪問。
遅めの時間帯に伺いました〜

 

甘味処いちふく

昭和通りの登道サンロード近くの立地

界隈にはバーや居酒屋があるのを初めて知った!
知らなかった!!いろいろお店があるので制覇したいな〜
と思いつつ、入店。
遅めの時間に訪問したので、私たちオンリーでしたよう。

 

いちふく店内
↑いちふく店内の様子

いちふく

磯辺焼き&みたらし団子を頼む

うどんも食べたかったんですが、時間的に遅めのオヤツ時だったので
あまから醤油味の磯辺焼きとみたらし団子を注文しました。

本来はメニューにないセットなんですが、
無理いって特別にお願いしました。
ありがたや〜ありがたや〜また訪れますお〜

このセット、ぱっと見は同じタレを使っているように見えるんですが、
実は磯辺焼きとみたらし団子でタレの味が異なります。

これが本当に驚きを与えてくれましたのですよ!あ、さすが!って思ってしまったもの。
磯辺焼きは醤油を効かせたタレ、みたらしは砂糖を効かせた甘めタレ
と、おなじ系統のあかまらいタレなんですが、食べ比べすると
ちゃんと餅と団子にあったタレになるように作られているのがポイント高し。

添えられている塩昆布はスイカにかける塩の如く
合間に食べるとタレの甘味をより強く感じられる名脇役として活躍していました。

主人と女性スタッフの2名でお店をされているんでせうか?
余り店員さんと話すタイミングがなかったのてお聞きできていませんが
和カフェのような今風の内装もありつつ、全体的に落ち着ける癒しのカフェに
仕上がっておるました。

次はうどんも食べに行こうと思います〜

ではでは〜

店舗名 甘味処いちふく
住所   新居浜市泉池町8-4
”新居浜市泉池町8-4”
電話番号  0897-33-9441
営業時間  10時30分~19時30分
定休日  火曜

 

 

 


 

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ABOUTこの記事をかいた人

奈良県平群町出身。愛媛県新居浜市でフリーランスで働くゲームクリエイター&WEBディレクター&ライター。新居浜市を中心に、四国の情報を発信する日々を過ごす。