閉店後のマルナカ若水店、その後①

マルナカ若水店が8月31日に閉店して。
車を運転できない私はフレッシュバリューかフジグラン新居浜店、
すごく頑張ってイオンモール新居浜店しか選択肢がありません。
イオンモールはなんかお洒落していかないといけないような、
クロックスのようなダイソーで買った200円のラバーサンダルで訪れるのが少し恥ずかしくなるような
あのちょっとよそ行きというか外来種がヤドカリ族にはメンタル消費が激しくてコスパが悪いのです。

※ヤドカリ族…日中ほとんど室内で快適に過ごしているクラスタ(集団)

この前、マルナカ若水店でちょくちょくみかけていたおじいちゃんが
フジグランの駐車場ですれ違って、時間の経過を早くも感じつつ、切ない気持ちになりました。

きっと秋風のせい。うん。

で、気になるのがマルナカ若水店のその後の土地活用の話。
スーパーでちらっと聞こえたのが「駐車場になる話」。
※あくまでも噂なのでソースは不確か。

えっ……そんなw　店を…店を……!!

確かに建物がなければ、老朽化や維持費も格段にお安くつくでせう。
でも、、、、そんな安直に駐車場か自動販売機かみたいな嘘だろう。

じゃー柳川、お前ならどうすんだよって言われる前に
フラッシュアイディアを…ひとつ。いうだけ無料(ただ)だ、うん。

巨大な室内サバゲーフィールド(駐車場完備)

東予地区の室内サバゲーフィールドとして運営(建物は平屋とかで)
ちびっこや家族も楽しめる「ナーフ戦(スポンジが出る痛くない銃)」や「チャンバラ戦」もあるよ！
※最近日本では「サバゲー人口」が増えているのですが、愛媛にないのが苦痛で仕方ありません。
昔は山の方に本格的な野戦できるサバゲーフィールドがあるみたいですが、
そこで極めるベテラン勢よりは少し手前のライト〜カジュアル層がターゲット。

やったことない人は「危ない」「不良だ」なんていうんですが、
あの「撃たれるかもしれない」って非日常感、たまりにたまったストレスが発散される非日常感。
体験するとやめられなーい。ちなみに女性でも問題なしだぜ☆
※ただし、距離にもよるけど当たると「そこそこ痛い」のでそれもゲーム。
フラッと遊べる、且つ若者を取り込んで、
そのまま昭和通り商店街へスタンプラリーや割引企画などの横断企画で人を周回させる。
若いサバゲーアイドルなんかは出張費含めても単価はいける金額と思われるので、
四国のサバゲーやりたいカジュアル〜ライト勢を取り込む的な。
※大阪や東京は土地が高くて室内でもなかなか大規模な場所を用意できないんですが、
あんだけの広さがあれば四国イチの室内フィールドとか謳えるんじゃないだらうか。(未調査だけど)

ダメだったら備品は各地の他サバゲー施設に売っぱらって別のことすればいいし。

もうちょっと刺激のある、ふらっと「おっ行ってみるか」て思えるような
場所を用意すべきだと思うのねー。
※ちなみに、現在刺激的な遊びができる1位は「ファンキータイム」……orz
うん……orz

人が集まる要素があってこその駐車場なので、
産直市も素敵だけど、ならばホノルルのファーマーズマーケットを参考にするとか……

もうちょっとおじいちゃん&おばあちゃん向けならスパ施設?マッサージできるとか
食べ物系なら新居浜の地物の海鮮料理が食べられる食堂完備！とかいっそ肉フェスとかビアガーデンとか開くとか。
(調理ありの食関係のイベントは保健所とかの手続きで若干尻込みするけど、アイディア練るのもおもしろい！)

・・・・・・。

はい、なんの記事書いてんのかよくわかんなくなってきたのでこの辺で終わり。
さてさて、旧マルナカ若水店跡地、どうなることやら。

なにかをプロデュースする仕事、またやりたいなあ・・・・・・(ちらっちらっ)